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サンプル:14『地下室』

2014年5〜6月 神奈川、三重、香川、福岡

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この作品はある自然食品店の中の話です。
親戚がガンを患った時に、ガンに効く「水」を探した経験がありました。
信じているわけでもなかったのですが、
可能性が少しでもあるならと訪ねたお店での経験がこの作品のベースになっています。
もちろんフィクションですが、2006年当時の自分が感じていた怒りに近い感情が、
登場人物のせりふや振る舞いに生々しく反映されていると思います。
けれど2013年に再演をした時には、
彼らにむしろ希望(のようなもの?)を託しているようにも感じました。
震災後の意識の変化によってそう感じたのかもしれませんが、
少なくとも「水」は、より身近で切実なものとして存在することになりました。
再演から一年を経て、俳優もスタッフも新たな気持でのぞみます。
どこかにありそうでどこにもない「地下室」で、
サンプルと青年団の俳優が入り混じり、独特な世界をつくりあげます。

ぜひみなさまにもこの世界を体験していただきたいです。
「地下室」でお待ちしております。

松井周

【神奈川公演】2014年5月30日[金]-6月1日[日] 相模女子大学グリーンホール 多目的ホール(相模原市文化会館)
【三重公演】2014年6月6日[金]-8日[日] 三重県文化会館 小ホール
【香川公演】2014年6月10日[火]-11日[水] 四国学院大学 ノトススタジオ
【福岡公演】2014年6月14日[土]-15日[日] 西鉄ホール

タイトル 地下室
作・演出 松井周
出演 辻美奈子、古舘寛治、古屋隆太、奥田洋平(以上、サンプル・青年団)、
野津あおい(サンプル)、
たむらみずほ、小林亮子、折原アキラ、富田真喜、森岡望、山内健司(以上、青年団)
スタッフ 舞台監督:谷澤拓巳、浦本佳亮
舞台美術:杉山至+鴉屋
照明:木藤歩
衣裳:小松陽佳留(une chrysantheme)
WEBデザイン:斎藤拓
宣伝写真:momoko japan
フライヤーデザイン:京(kyo.designworks)
制作協力:野村政之
制作:冨永直子(quinada)、富田明日香
企画:松井周、三好佐智子(quinada)
協力:レトル、青年団、豪勢堂、至福団、(公財)福岡市文化芸術振興財団、シバイエンジン
製作:サンプル、quinada
主催:サンプル、quinada、(公財)相模原市民文化財団、
   三重県文化会館[指定管理者(公財)三重県文化振興事業団]、四国学院大学
共催:レディオキューブFM三重
提携:西鉄ホール

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