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サンプル:11『地下室』

2013年1月 於 こまばアゴラ劇場

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2006年に初演を行った時には、ある集団のカルト化を描こうとしていたように思います。
けれど、現在においてこの作品に描かれているコミュニティはそんなに特殊なものではないでしょう。
もちろん、正常だとも思いませんが、
今読み返すと自分がこのコミュニティに希望を託しているような気配を感じ取ることができます。
「信じる」という姿勢を誰かと共有したいという意気込みも。
この『地下室』が皆さんにとってどんな居心地の場所になるか知りたいです・・・とても。

松井周


あらすじ

東京の環状線と高速道路に挟まれた場所にある小さな自然食品の店。
そこに住んでいる店長と息子、そして店員たち。
彼らはその場所で小さな共同体を形成し、「水」や自然食品を販売し、
自給自足の暮らしをしている。

「水」を作っているのはその店の地下に住む息子である。
ある日、一人の女の子が働きたいと店を訪れる。
息子はその女の子と出会ったことで、「水」を作れなくなってしまう。
「水」は枯れる。
彼らの生活はゆっくりと崩壊していく。

 
タイトル 『地下室』
作・演出 松井 周
出演 辻美奈子 古舘寛治 古屋隆太 奥田洋平 (以上、サンプル・青年団) 野津あおい (サンプル)
たむらみずほ 小林亮子 折原アキラ 富田真喜 森岡望 山内健司 (以上、青年団)
スタッフ 舞台監督/谷澤拓巳 舞台美術/杉山 至+鴉屋 照明/木藤歩 衣裳/小松陽佳留 (une chrysantheme)
WEBデザイン/斎藤 拓 宣伝写真/momoko matsumoto (BEAMS×10inc.)
フライヤーデザイン/京 (kyo.designworks) 技術協力/鈴木健介 (アゴラ企画)
制作協力/野村政之 (アゴラ企画) 制作/三好佐智子 (quinada) 冨永直子 (quinada) 芸術監督/平田オリザ
主催/サンプル quinada 青年団/㈲アゴラ企画・こまばアゴラ劇場
助成/公益財団法人セゾン文化財団 協力/レトル 至福団 シバイエンジン

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