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【WS『わたしたちの発明』】3日目:農作業と丸山・浅沼ワークショップ

こんにちは。
サンプルの野津あおいです。
滞在ワークショップも3日目。
今日も早朝農作業に出かけました。

わたしの所属する3班は、トウモロコシの島田農園さんに向かいます。
朝4:00頃から農園の方が収穫したトウモロコシ。選別と袋詰めをしていきます。
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講師の杉山さんと鈴木さんの箱詰め作業。舞台の設営のように手際がいいです!

松井班は、耕した畑にマルチと呼ばれる保護ビニールをかける作業中。
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トウモロコシは今が旬。
一番糖度の高まる朝5時前後に収穫し、新鮮なまま出荷します。
忙しい時期に色々教えていただき、今日もご馳走になってしまいました!
島田農園さんのトウモロコシ、本当に甘ーいです。

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午後からは建築家の丸山欣也さん(写真右)と浅沼秀治さん(写真左)のワークショップです。

身体の寸法を測ってみる。自分の歩幅や手を広げた大きさ、目線の高さなど様々な寸法を測ります。
例えば肩幅を知っておけば、何メートルのテーブルかではなく「何人並んで座れるテーブルなのか」という捉え方ができるかもしれません。
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そして測定したそれぞれの歩幅で、25メートルを測ってみます。(野津の場合は1歩が60センチなので41.6歩)OLYMPUS DIGITAL CAMERA
スタート線を合わせて一斉に歩き出します。
止まった場所はみんなバラバラ。人により15メートルくらい誤差があったでしょうか。
身体寸法での測量のおもしろさと誤差を知ったところで、今日も空き家を目指して、散歩にでかけます。
課題は、他の人の目線になって「町の中の心地いいスポットを発見する」。
チームに分かれて、それぞれ「子ども」「若い夫婦の女性」「男性」「お年寄り」というクライアントを設定して、心地いいスポットを探します。
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浅沼先生からは、視覚に頼るだけでなく、実際に座っているとわかることがあるかもというアドバイス。実際にその場所に腰かけて町を眺めてみます。
他人の感覚になるというのも今日のポイント。子どもの身長の目線を測定して、低い位置から眺めてみます。

そして発表。
まずスケッチや測定した寸法を元にプレゼンテーション。先生の意見を聞いたあと、実際にみんなの見つけた心地いいスポットを確認しに行きます。
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若い男性のために見つけた1人でぼーっとできる場所。

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子どもの目線で見つけた腐った野菜が集めてある場所!(黄色のはキュウリ)

夜は丸山先生のスライドを使ったレクチャー。日本や世界のおもしろい建築を見せていただきました。
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明日は >>農作業最終日、そして照明ワークショップです!

<< 昨日までの『わたしたちの発明』

WS『わたしたちの発明』レポート
0日目:津南町に来ました
1日目:松井周ワークショップ
2日目:農作業と杉山・鈴木ワークショップ
3日目:農作業と丸山・浅沼ワークショップ
4日目:農作業最終日と木藤ワークショップ
5日目:創作
6日目:公開パフォーマンス
7日目:ワークショップ最終日、北川フラム×松井周トーク

ワークショップと発表会は見学が可能です。
★『わたしたちの発明』公開パフォーマンス
日時:2016年
8月13日(13:00〜15:00)
8月14日(10:00〜12:00)
料金:入館料300円で見学可
※8月8日〜14日のワークショップも入館料300円で見学可

★関連イベント松井周×北川フラムトークイベント
2016年8月14日 14:30〜
参加費:500円

どちらも上郷クローブ座
(公開パフォーマンスは周辺を回遊していただく可能性があります。)