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サンプルワークショップ「世界を着せ替える」@札幌!

サンプルワークショップ「世界を着せ替える」が首都圏を飛び出します。
北海道は札幌にて開催です。
お近くの方はこの機会に奮ってご参加くださいませ。

北海道舞台塾 劇団「サンプル」ワークショップ募集について

◎参加条件

■ 心身共に健康な18歳以上の男女
■ 定員 各クラス20〜25名(応募多数の場合は抽選、全講座受講される方を優先します。)
■ 「講座C:演技」に関して
 俳優又は俳優志望の方に限ります。
 本講座を含む、全講座受講希望で俳優又は俳優志望でない方は見学(無料)となります。

◎参加費

1講座:1,000円(全講座受講 7,000円)
※ 講座C:演技はどちらか1講座
※ 参加費は当日受付にてご精算ください。

◎日程

2015年1月9日[金]〜1月12日[月・祝]

◎会場

かでる2・7 レクリエーション研修室、ほか
(札幌市中央区北2条西7丁目 道民活動センタービル)
※ すべて「かでる2・7」内です。詳細は参加者にのみお知らせします。

◎参加申し込み

タイトルを「北海道舞台塾サンプルWS参加申込」とし、必要事項を明記の上、
メールで下記へお申し込みください。

◎必要事項

氏名(フリガナ)/性別/年齢/電話番号/メールアドレス/所属(劇団など)/参加希望講座名
※講座C:演技を受講希望の方は希望時間もご記入ください。

◎受付

11月5日[水]〜12月4日[木]まで
応募多数の場合は抽選。参加の可否は12月12日[金]までに連絡いたします。

◎問い合わせ・申し込み

北海道舞台塾実行委員会事務局(北海道文化財団内)
TEL 011-272-0501  hirosawa@hokkaido-butaijyuku.jp(廣澤)

◎時間割

1/ 9[金]  13:00-17:00(20名) 講座A 松井 周【戯曲・演出】
1/ 9[金]  18:00-20:30(25名) 講座B 三好佐智子【制作】
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1/10[土]  11:00-15:00(20名) 講座C 古舘寛治【演技】
1/10[土]  16:00-20:00(20名) 講座C 古舘寛治【演技】
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1/11[日]  11:00-15:00(25名) 講座D 杉山 至【舞台美術】
1/11[日]  16:00-20:00(20名) 講座E 野村政之【ドラマトゥルク】
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1/12[月・祝] 11:00-15:00(25名) 講座F 木藤 歩【照明】
1/12[月・祝] 16:00-20:00(25名) 講座G 牛川紀政【音響】
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<講座概要>
■ 講座A【戯曲・演出】松井 周「物語と環境」
私たちはある環境の中に生きています。空間、光、音、におい、物質に囲まれて。
そんな環境に適応するためか、反抗するためか、私たちは物語を編み出して来たのだと思います。
環境に味方する物語、物語に味方する環境を考えます。テキストや空間、皆さんの持ち物を使って、
「ごっこ遊び」をするように「演劇作品」を立ちあげたいと思います。

■ 講座B【制作】三好佐智子「肉襞(にくひだ)のような存在」
演劇における制作者は「目利き」で「経営者」で「編集者」なのではないか思います。
コンサルティング会社、化学企業の広報部をへて制作者になった体験談をご紹介しつつ、
コミュニケーションとブランディングに関するワークショップを行います。
制作を探している方、アーティストの方、制作を目指している方の参加を、おすすめします。

■ 講座C【演技】古舘寛治「俳優は何を学ぶか」
「生きている人の姿」を表現するのが俳優ならば、俳優は「生きている人」とは何なのかを
学ばなければならない。人はどのように生きているのか?もしかしたら人が死ぬまでに気付きも
しない我が身の姿に気付くこと。
その俳優のはじめの一歩から体験してみましょう。

■ 講座D【舞台美術】杉山 至「セノグラフィーと環境から」
環境という文字を分解すると環(わ)と境(さかい)になる。その途端、流行言葉の環境=エコロジー
という文脈とは違った側面が顔を出す。境が環っかとなって私たちの周りに遍在している。
セノグラフィー(舞台美術)とは人がその様々な境と出会う時に日常とはちょっと違った視点や知覚を
与える作法なのではないかと考える。ワークショップを通して、そんな知覚の冒険をしてみたい。

■ 講座E【ドラマトゥルク】野村政之「文脈を観察する」
まず「ドラマターグ(ドラマトゥルク)」という役目についての概略をご説明した後、
私がサンプルで行っていることを体験的にお伝えするようなグループワークをします。
「言葉と言葉」や「空間とからだ」の組み合わせから”文脈”が立ちのぼるさまを観察しながら、
遊戯的に集団創作をする予定です。

■ 講座F【照明】木藤 歩「てらす↔あびる↔かげる」
光線も音と同じ、「波動」。その波にどんな触り方をしたらどんな感触がするでしょうか。
照明は明るく照らすと書くけれど、効率よく空間や物を照らす、という役割から光を解放して、
触覚から光という波が旅する道をながめてみたいと思います。
と、書くとなんだかかたいですが、光に体全体で触る=光をあびてみることを楽しんでみませんか。

■ 講座G【音響】牛川紀政「ココの音にダイヴ」
私たちを取り巻く音にはどんなモノがあるでしょうか? 日常生活で聴いている音たちは実は意識の
スレッショルドで通過させた音たちです。その他の捨てている音たちにもう一度焦点を当ててみたい。
聴き流す音、選択する音の境界をほぐす=スレッショルドを下げる、鼓膜のマッサージ。