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TSUMARI

創作日誌 8/18 野村

4日も日誌を書かずにいてしまいました。

今日は初めて、4時間半のインスタレーションを通しました。粗通しというような場当たりですが。
今回の作品は、空間的にも時間的にも、様々な意味で輪郭がはっきりしないつくりなので、やってみないとわからないことだらけです。
やってみないとわからないなかで、やってみていまいちなことははっきりわかる、ということが続いて、暗中模索の4日間だったのかもしれません。書けませんでした。

先ほどまで、松井さん、杉山至さん、木藤歩さん、小松陽佳留さんらとスタッフMTをしていて、やっと腑に落ちるラインが見えてきたような気がしました。
ずっと前に考えていたことが、ブーメランのように返ってきたというか、いつか考えるときが来ると思っていたことを、どういうわけか一時的に忘れていたというか、「そうだった」と膝をうつ感じがありました。
なんとなくこれで行けるような気がしています。

3日前にさんざん悩んで一つの答えを自分なりに出して、しかしながらそれが行えず、かなり追い詰められましたが、想定外の別の道が開けるというのは非常に刺激的ですし、たいがいそのほうがいいので、たぶん良い感じになるのではないかと思っています。

とりあえずあす19日はゲネプロ、そして20日から、『キオクREVERSIBLE』インスタレーションの開幕です。

(野村)