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MATSUI TSUMARI

創作日誌8/9松井

合宿って大変!
毎日の生活をキープするだけで
当然だけどあらゆる労力を使う。
食事、掃除、洗濯、買い出しなどの隙間に
創作を行う形になる。
このサイクルをスムーズにこなさないと
なかなか創作環境に入れない。
というか、創作環境を作るためにこれまでの数日間があったのかもしれない。
でも今日は教室に椅子、机などを運び込んで
朗読や習字をやってみた。
これまで机や椅子もなかったので
人がぎっしり入って、椅子に座り、机に向かって集中しているさまに
とても強い磁力を感じた。
ただ、一方でここに見えている風景は仮の姿であることを忘れてはならない。
清津峡小学校はすでに廃校であり、僕らはここの生徒や先生であったことはない。
そこに生じる白々しさにどう耐えるか?
環境を無視してウソをつくのと、
環境に適応してホントにそこにいることが
結局は二つとも同じこと言ってるよなあという地点で
作品を作りたい。
演劇にはそれができるはず。